オーラ環境から見るスペルの選択
2013年7月18日 M14
・オーラが強い環境のようです
ゲームを決める強化オーラ
例:《吸血鬼の印(M14)》
《シヴの抱擁(M14)》
使い勝手の良い除去オーラ
例:《平和な心(M14)》
《閉所恐怖症(M14)》
が盛りだくさん
・そしてオーラには弱点がある
強化オーラは生物とまとめて除去
除去オーラはバウンスやサクリファイス
特に強化オーラは除去によるアド損のリスクも高く慎重な運用が求められます
・では強化オーラはどのように守るべきか
対処法その1:除去耐性持ち生物
《鬼斬の聖騎士(M14)》 対赤黒呪文
《吸血鬼の大将軍(M14)》 再生
《魔女跡追い(M14)》 呪禁
《林間隠れの斥候(M14)》 呪禁
呪禁をはじめとしたオーラの相棒の定番 ただし M14環境はレアは強いが数が少ない
唯一のコモン《林間隠れの斥候(M14)》もサイズは小さく弱め
対処法その2:レスポンスによる対応
《取り消し(M14)》 カウンター
《否認(M14)》 カウンター
《呪文破(M14)》 カウンター
《精霊への挑戦(M14)》 プロテクション
《無視(M14)》 対火力
《巨大化(M14)》 対火力
《レインジャーの悪知恵(M14)》 呪禁
青白緑であれば除去への対処法はある模様
《トロール皮(M14)》も再生付与できるので除去への対応力を上げられます
対処法その3:ハンドの確認
《生命散らしのゾンビ(M14)》
《強迫(M14)》
《マーフォークのスパイ(M14)》
ハンドに除去がなければ強気のオーラぶっぱも戦略の内
《マーフォークのスパイ(M14)》は弱いながらもハンドを確認しつつ
エンチャント先として優秀な回避能力持ち
まだ他にも除去の対処法はありますが
覚えておくと役に立つかもしれない事をまとめてみました
オーラを巡る戦術として相手の除去オーラをいなす方法も整理するといいかもしれませんね
ゲームを決める強化オーラ
例:《吸血鬼の印(M14)》
《シヴの抱擁(M14)》
使い勝手の良い除去オーラ
例:《平和な心(M14)》
《閉所恐怖症(M14)》
が盛りだくさん
・そしてオーラには弱点がある
強化オーラは生物とまとめて除去
除去オーラはバウンスやサクリファイス
特に強化オーラは除去によるアド損のリスクも高く慎重な運用が求められます
・では強化オーラはどのように守るべきか
対処法その1:除去耐性持ち生物
《鬼斬の聖騎士(M14)》 対赤黒呪文
《吸血鬼の大将軍(M14)》 再生
《魔女跡追い(M14)》 呪禁
《林間隠れの斥候(M14)》 呪禁
呪禁をはじめとしたオーラの相棒の定番 ただし M14環境はレアは強いが数が少ない
唯一のコモン《林間隠れの斥候(M14)》もサイズは小さく弱め
対処法その2:レスポンスによる対応
《取り消し(M14)》 カウンター
《否認(M14)》 カウンター
《呪文破(M14)》 カウンター
《精霊への挑戦(M14)》 プロテクション
《無視(M14)》 対火力
《巨大化(M14)》 対火力
《レインジャーの悪知恵(M14)》 呪禁
青白緑であれば除去への対処法はある模様
《トロール皮(M14)》も再生付与できるので除去への対応力を上げられます
対処法その3:ハンドの確認
《生命散らしのゾンビ(M14)》
《強迫(M14)》
《マーフォークのスパイ(M14)》
ハンドに除去がなければ強気のオーラぶっぱも戦略の内
《マーフォークのスパイ(M14)》は弱いながらもハンドを確認しつつ
エンチャント先として優秀な回避能力持ち
まだ他にも除去の対処法はありますが
覚えておくと役に立つかもしれない事をまとめてみました
オーラを巡る戦術として相手の除去オーラをいなす方法も整理するといいかもしれませんね
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